まだまだ人手も必要な状況で、避難生活も長く続きそうです。
中高生の頑張りから、大人のチームワークもあり、整った受け入れ体制のなか活動をさせていただけます。
行こうか悩んでいる方はぜひ被災地へ。
行けない方も長くご支援いただけると嬉しいです。
どこであっても災害は起きてしまうと感じました。
全国各地から団体が集まり、助け合いながら勉強している様子も見受けられました。
自分も西日本豪雨災害への支援を始め、東日本大震災復興支援など、自分ができる範囲ではありますが、個人として、Freiheitの団体のトップとして、タップダンサーとしてやれることを変わらず続けていきたいと思っています。
当団体のYukiが読売新聞からインタビューを受け記事が掲載されました。
------ Instagram @lily_freiheit より
ボランティア受付がウェブ経由でもできるようになり、とてもスムーズに。
日本赤十字社の方から熱中症対策の注意喚起。かなり徹底されています!
真備町箭田の災害ボランティアセンター サテライト
会場の保健センターも3階まで浸水
三階まで浸水し、半年分のゴミが3日で出た状況。
【装備品例】
長袖、長ズボン、防止、ゴーグル、ゴム手袋、長靴、防塵マスク。
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